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滋賀県甲賀市水口町名坂781-1

過去のコメント

2016.11

2016年秋も土山マラソンに参加してきました

今回で5回目の参加になります。金沢マラソン(10月23日)、大阪マラソン(10月30日)と2週連続でフルマラソンを走っていましたので前年と同じくハーフに参加です。
記録は1時間44分と平凡でした。
9月末に京都半周トレイルランで左ひざを痛めまして、その後は10月に楽しみにしていた故郷新潟で開かれた「越後くびき野100kmウルトラマラソン」で初100kmを走り、ファンランながらもフルマラソンに連続で出場し膝は治る間も無く悪化!2016年最後の神戸マラソン(11月20日)ではとうとう痛みのために歩いてしまいました。
年内に予定していた福知山マラソン、守山マラソンはキャンセルして治療に専念したいと思います。

2015.12

2015年
今年も残りわずかとなってきました。
皆さんはどのような一年だったでしょうか?
眼科医療におきましても他科と同様に検査機器の発展が目覚ましく、特にOCTや広角眼底カメラ(上記)の普及は眼科医療に少しオーバーかもしれませんが革命を起こしました。現在ではなくてはならないものになり当院でも複数台導入をするようになりました。
でも、従来どおりの視診、触診、視力検査や眼球運動検査、眼底検査などの検査ができて診断、治療に至ることが医師としての基本ですよね。このスキルを忘れずにというかまだまだ修練したいと思います。

絵画教室の作品展が先日(10月31日ー11月8日)まで開かれました。

場所は絵画教室(アポロ美術学院)の向かいで京都市の烏丸新町の町屋で、祇園祭の時の放下鉾(ほうかぼこ)が仕舞われているところです。めったに入ることのできない所に入ることができ、また、その建物、部屋の雰囲気も素晴らしいものでした。沢山の方に見に来ていただき有難うございました。

最近はマラソンにつぎ込む時間が時間が増えすぎてなかなか絵画教室に行けないのですが、なんとか作品を間に合わせることができました。練習不足で満足できるものは描けませんね。



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2015.05

4、5年前からバラを育てています。
今年は冬にしっかり剪定したので例年になく綺麗に咲きました。
広く咲いているピンクのつるバラはスパニッシュビューティーといいます。
3年目に守山のバラ園で名前を知りネットで購入して3期目です。

次の写真は毎年医院に帰ってくるつばめです。
今年は4羽の雛が元気に育っています。
大きくなったので巣からこぼれ落ちそう!


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2014.09

9月7日(日)は京都の木津川で行われた第7回 鷲峯山・金胎寺お茶供養まつりで走ってきました。
2月の東京マラソンの後、1人で走るのはつまらないのでネットで探した「arc滋賀」というランニングクラブに入れて頂きました。 http://arc-shiga.info
毎週木曜日のナイトランと週末の練習会が月1回くらいあるのですが、メンバーの皆さんがマラソンばかりではなく、マラニックやトレラン、ウルトラマラソンを行っていることを知り、トレランの魅力を知るようになりました。今回の鷲峯山・金胎寺お茶供養まつりはいわゆるマラニックで関西線賀茂駅を出発して金胎寺まで山を登りお茶供養を見学して山の反対側に下山して一般道をとおり温泉がゴールというもので、全32kmのうち前半2分の1が山道でトレランを楽しむことが出来ました。

2014.02

2月23日(日)は東京マラソンで走ってきました。

前日の22日(土)は東京ビックサイトでの受付のために診療時間を短くさせて頂きました。

夫婦でマラソンの趣味を持っている当院の泉医師に誘われてランニングを始めて2年余ですが、土山マラソン、京都マラソンなどに参加して今回が4度目のフルマラソンです。

久しぶりに天気にも恵まれて楽しく走ってきました。タイムも目標時間よりも少しばかり短縮でき、3時間41分で走ることが出来ました。

しばらくはランニング以外のことにも力を入れようと思います。

もちろん診療にも力を注いでいますのでご安心を

2014.01

新年あけましておめでとうございます
今年の干支は午ですね。
自分自身はもう若くはないので馬のように大きな跳躍はできませんが、1、2段の跳躍は忘れないでこの1年も頑張ろうともいます。
正月に新潟に帰省の途中、富士山が綺麗に見えました。
皆様も晴々とした一年でありますように!

2013.11

つい最近まで暑い日が続いていたと思ったら、あっという間に秋を通り越し冬のような寒さがやってきました。今年もあとわずかですね。
当院のホームページは個人の趣味で作成しているのですが、なんと丸1年間更新していませんでした。
今年も阪神タイガースは失速してしまいましたが、昨日は楽天イーグルスがマーくんの神がかり的な活躍で日本一になりました。チームの全て選手が一丸となって頑張っている姿をみて感動したのですが、これに刺激されでホームページを更新しようと思いました。
最近はスマホで見る方も多いですのでFlashを除いたバージョンに大幅な変更を行おうと思いますので大分時間がかかるかなあ?

2012.10

緑内障のはなし

緑内障という病名はご存知の方が多いと思います。
一般的に緑内障というと「治らない病気」、「失明する」などと思われている方が多いのですが、実際にはどのようなものでしょうか?
緑内障の有病率については平成13年に緑内障疫学調査が行われ(多治見スタディー)、40歳以上の住民の5%に緑内障を認めることが分かりました。多治見スタディーについてはこちら
緑内障の種類はおおまかに言って「開放隅角緑内障」と「閉塞隅角緑内障」に分かれますが、全緑内障の中の80%以上が開放隅角緑内障というタイプで、しかも眼圧が高くない「正常眼圧緑内障」が5割以上であるという結果となりました。
当院でも全緑内障患者さんの6,7割が正常眼圧緑内障であります。
最近では住民健診や人間ドックなどで眼底検査が行われますので、緑内障の疑いの判定を受け受診される方が多くなってきました。これにより、緑内障の早期発見早期治療が普及してきましたので、以前のように末期症状で初診されることは少なくなってきたことは良いことですね。
また、緑内障についての認識も広がっており、ある種の内服薬で緑内障の急性発作が生じるということを眼科以外の医師や薬剤師あるいは患者さん自身が知識として持っておられる方が増えたことも良いことかと思います。
でも、すべてのタイプの緑内障が服用や注射が出来ない薬はありません。患者さんの中には薬の説明書に「緑内障の方は慎重投与」などと書かれていると勝手に内科のお薬を止めてしまう人がたまにおられます。
ですから、正しい知識を着けて頂くために、簡単に次のページにまとめさせて頂きました。
それから、当院における緑内障患者さんに対しての治療方針と検査法についても、まとめて説明しましたのでご覧下さい。

2012.05

金環日食

5月21日は「金環日食」でした。みなさんさんご覧になりましたか?
天気予報に反して朝から天気がよかったので、私は6時頃から起きて観察開始しました。
1ヶ月前に購入した雑誌「Newton」臨時増刊号の付録に日食眼鏡がついていたのです。

7時半頃に見事に金環日食となりました。付録の日食眼鏡越しにiPhoneのカメラで撮影した太陽の写真も撮れましたが小さいです。

ピンホール現象を利用して文字を床に投影してみました。これは結構キレイに出来ました。

多分、自分が生きている間にもう見ることの出来ないことを体験でき心に残る日となりました。
テレビでも笑顔で空を眺める人たちの姿が広く報道され久しぶりに全国的に明るい一日となったのではないでしょうか?
ところで沢山の方々が普段眺めない太陽を見てしまい、「日食網膜症」を心配して眼科を受診される方が全国的に多かったようです。当院でも当日(5/21)には7名、翌日、翌々日も3、4名の方が痛み等を訴えて受診されました。いずれも、後遺症を残すようなものではなくよかったです。

2012.04

今年の花粉症は?

花粉症は「スギ花粉」が有名ですが、最近では5月以降に発症する「イネ科」の花粉症の方も多く見受けられます。特に登下校で道ばたを歩く機会の多い学童では一定の時期に発症することが多いようです。
しかしながら、今年のスギ花粉は低温と雨で例年より少なく、例年よりも目の腫れ、かゆみで受診される方は少なかったように思います。皆さんはいかがだったでしょうか?
その代わり3、4月で多いのが弱視斜視の治療や定期検査で受診される幼児や学童でして、1日に20名近く来られることがあり、検査時間も長くなります。視能訓練士の悲鳴が聞こえそうですし、一般の患者さんの待ち時間にも影響することもありますが、未来を担う子供たちの治療はとても大切なことですので、どうかご了承下さい。

2012.03


春が近づいてきました

更新をまた怠っていました。
3月11日が過ぎました。
この冬は本当に寒い冬でした。
新潟の実家(見附市)の母も毎日のように家の前から道路までの雪かきを行っていたようですが、徐々に春らしい日も増えてきました。
新年度を迎えるにあたり新たな気持ちに切り替えている方も多いと思います。
当院でも3月中旬には外来検査室の模様替えと電子カルテのバージョンアップが終了する予定です。
また、外来スタッフにおきましては、谷口視能訓練士に続いて崎山看護師が新メンバーとして診療に加わっていますので、どうぞ宜しくお願いたします。現在は月、火、金の外来と手術の介助の担当をしています。
そして、個人的には、泉医師(火、金の午後診担当)の勧めで、昨年9月から始めたランニングの目標であります京都マラソン2012に参加してきました。
昨年11月には初めて土山マラソンのハーフに参加して、その後も練習してきた甲斐があり、フルマラソンを完走することができました。しかも、目標に思っていた立ち止まったり、歩いたりせずに、走ったままでのフルマラソン完走を達成できました。タイムは4時間16分で予想より早く走れましたし、とにかく走っていることが楽しく、15km走った時点で「もう1/3走ったのかあ。あと2/3しかない」なんて、走る前には想像もできないような考え方になっていました。それは、沿道の皆さんの応援が本当にすばらしかったからだと思います。どうも、しばらくマラソンにはまりそうです。

2012.01

2012年
明けましておめでとうございます

大変な自然災害にみまわれ、ほぼすべての日本人が生きることや人生とは何かを考える転機となった2011年だったと思いますが、暦の上では新しい2012年になりました。まだまだ、災害の傷あとや放射能の継続した脅威が続いていますが、今後も自分にできることは何か、何をすべきかを考えつつ新しい1年を始めたいと思います。
医院を新築移転して、この春でまる5年になろうとしています。患者さんに優しく、適切な医療を提供しようと努力してるつもりですが、皆さんがどのように思っているかも知りたいですのでご意見をお聞かせ下さい。
近いうちに改良を予定していることをお知らせします。
1。電子カルテを導入して5年になりますので、保守の関係もあり2月中に電子カルテがバージョンアップします。患者さんにはあまり影響しないのですが、導入直後は不具合がある可能性もありご迷惑をおかけするかもしてません。スピードは速くなりますので、待ち時間の解消にはなるかな?
2。検査室のアレンジを変更します。現在、検査室の中央に大きなテーブルがあります。これは、ロービジョンケア(視力が不良な人に対して拡大鏡などの使い方を訓練すること)のスペースなど色々な利用法があることを思い置いたデーブルでしたが、プライベート保護のパーティションを設置したために有効利用できていませんでした。そこで、検査室の中央のスペースを改善したり、効率の良い導線を作るために検査機器の設置場所も再考しているところです。これも、電子カルテの更新の2月中に完成させたいと考えています。

その他のお知らせ
新スタッフのこと 昨年末に視能訓練士1名、受付スタッフ1名が目出たく産休に入りました。このために、視能訓練士(谷口)が新しいスタッフとなり、育児休明けの受付スタッフ(平尾)が12月から復帰しています。また、19年間看護師として仕事を行ってもらっていました笠井看護師が3月で退職します。(これは本当に残念で、まだ考え直してもラトえたらと考えているのですが・・・)この後任の看護師を現在試験採用中です。
ですから、新しいスタッフが対応することが多いと思います。いたらない点がありましたらご指摘下さい。

2011.12

2011年の秋も終わりに近づきましたね

だいぶ寒くなってきましたね。暖房の始まる時期には眼の痛み痒みを訴える方が多くおられます。多分ハウスダストや秋の草によるアレルギー性結膜炎と思われますが、私も朝の通勤時に眼がしみるように痛くなることがよくあります。
もう1ヶ月以上前になりますが、11月6日に開かれました「あいの土山マラソン」リンクはこちらのハーフマラソンの部に参加してきました。一昨年の正月に琵琶湖岸で開かれた「琵琶湖健康マラソン」で初めて10Km走ったのですが、以前に報告。本格的なマラソンは今回が初めてでした。9月から練習を始めて、2週間で膝を痛め3週間休んだのですが、なんとか完走でき、時間も目標の2時間を切ることが出来ました。(1時間57分50秒)
地元のマラソンでしたので、ゴール間近でばててきている時に沿道から「佐藤せんせー」との声援がありビックリ!患者さんが見ていたんですね。ちょっぴり、足が軽くなりました。ありがとうございます。ゴールした後も、「佐藤先生も走っていたんですね。」と、医院に子供さんとよく来られる女性から声をかけていただきました。やっぱり、地元の大会は楽しいですね。
今度は京都マラソンを目指して練習中です。

2011.11

秋も深まりました

開業医で一定の地元に留まっていると、日々進歩する最新の医療について行けなくなります。
現在は書籍やインターネットなどの伝達媒体が発達して、鮮明な静止画や動画で最新のトピックスや臨床に必要な技術を得ることができるようになってきました。
でも、実際の生の声や時代のすう勢を知るためには、古典的ではありますが関連する学会総会への参加が必要となります。
臨床の眼科を専攻する医師が最も積極的に参加する学会が「日本臨床眼科学会」でありまして、その総会が10月の連休に東京で開催されました。
本院では医師スタッフと視能訓練士が参加してきました。
いくつかのためになることを得ることができましたので、今後の外来診療に生かしていきたいともいます。

村山視能訓練士は2回目の臨床眼科学会への参加でしたが、写真コンクールに5点の作品(珍しい眼底写真やOCT画像)を出展しました。
矢印が彼の出展写真です。
来年は学会発表を目指してもらおうと思います。
追伸:
HPを新しく改築中です!
医師スタッフに泉先生を追加しました。
スタッフ紹介へ

2011.09

秋ですね

しばらくHPの更新が出来ていませんでした。
前回更新してからのトピックスと言いますと、6月には水口中学の職業体験学習がありました。
娘たちよりはるかに若い学生さんたちです。がんばっていました。
7月の始めにには三田先生(6月に結婚されまして、現在は関先生になりました)のお祝い会を南草津で行いました。とても、幸せそうです。

7月31日は東京で全国眼科学校医連絡協議会があり滋賀県の代表として行ってきました。初めて参加させていただいたのが18年も前のことになります。月日の流れるのは早い!!
今回は滋賀県からの提出議題として、学術的ではないのですが、
児童が学校健診などで異常を指摘された時に、「健診で引っかかった」と言うことが多く、医師、教師、養護教諭、親なども普通に使っています。私としてはゴミや魚に対して使うことに思え極力使わないようにしていますが、日本眼科医会の執行部としてどのように思いか?是正のための啓発をされては。
という内容の提案を行ってきました。
8月25日は愛知・犬上郡教育研究会という養護教諭の集まりに講師として招かれまして、
「学校現場での眼外傷のこと、近視、色覚異常の問題点」についてお話ししてきました。

この秋には、HPをもっと充実したものに出来ればと思います。

2011.07

梅雨明けです

本当に暑い夏がやってきました。
東日本大震災から4ヶ月となりましたが、なかなか復興が見えてきませんね。
関西地区も節電を心がけるようにと言われています。
医院でもなるべく節電に気を配っていますが、診療上で何か気になることがありましたら遠慮なく教えて下さい。
おめでたいお知らせです。
副院長の三田医師が6月末にご結婚されました。
診療につきましては今後も同様に続けていただけますのでご安心下さい。
結婚式、新婚旅行の10日間は三田医師の診療枠を廣田医師、泉医師がカバーしましたので、多少ご迷惑をお掛けしました。

医院、眼科診療の話題
-- 学童の近視について --

5月から7月にかけては学校健診で視力の低下を指摘されて受診される方が増えます。
たいがいの場合は近視のために裸眼視力が低下しています。
学童における近視の頻度は年々増加傾向にあります。
下の表は文部科学省の統計で学童における裸眼視力1.0未満の児童の割合を年代で表にしたものです。

小学校 中学校 高等学校
昭和 54 年
17.9  35.2 53.0
平成 元 年 20.6 40.9 55.8
平成20年  29.9 50.6 58.0

単位(%)
この視力低下の原因はほとんどが近視です。すなわち、近視の発症の低年齢化が非常に進んでいます。
ご存じの方が多いと思いますが、近視には屈折性近視と軸性近視があり、その両方の要素を持つ児童もおられます。純粋な屈折性近視の場合には可逆性(視力の回復する可能性)でありますが、軸性近視の場合は眼球の形が変わっていますので、近視が消失することはありません。
実際には軸性近視の方がほとんどですので、原則として裸眼視力が両眼で0.7未満の場合には教室での眼鏡矯正が必要になります。

強調したいこと
初めてお子さんが視力低下を指摘されると。「何とかして治らないか」と聞かれる方が非常に沢山おられます。そして、「 目が悪く なった」と嘆かれます。
目が悪くなったわけではない
近視になりますと確かに裸眼視力(遠見視力)は低下しますが、「目」が悪くなったわけではありません。遠見視力が低下しても、近見視力は遠視や乱視の方よりもはっきり、楽に見えます。
「近視」=「目が悪い」の誤解と悪習 
学校健診での視力検査は何のために行っているのでしょうか?
近視を見つけるため? 確かに結果として、そのような要素もあります。
しかしながら、健診の目的とは学校生活上で支障なく学習生活ができているかを確認することなのです。
ですから、近視を発見された場合には、メガネを掛けないと授業中にハンディになるのか、あるいは、メガネなしで支障がない状態なのかを判断することが最も大切なのです。
でも、実際には、「近視」=「目が悪い」と考える親がまだまだ多くおられ、「何とかして治らないか」と医院を転々としたり、民間療法に頼ったりされる方も未だにおられます。こうして、この子供さんは、「近視は悪いもの」、「メガネは悪いもの」と洗脳され、代々と引き継がれていきます。
根本は近視についての正しい理解ができていないことが原因です。私は10数年前から講演会や視能訓練士に対しての講義で近視に対しての偏見をなくしていこうと訴えてきていますが、まだまだ難しいですね。
個人の自由が尊重されますので、近視の児童をかかえた親は納得するまで眼科医等に質問したり、色々な方法を調べてみていいと思いますが、決して忘れてはいけないことは、子供さんが事業中に不便していないか?自分の間違った考えで子供さんの見える権利を奪っていないのかをよく考えて欲しいことです。

ちょっと熱弁してしまいました。
子供は親をみて育ちます。子供のことをよく観察しましょう!

2011.05

5月です

更新が大変遅くなりました。
前回の更新は3月でしたので直後に東日本大震災が起こりました。
被災されお亡くなりになられた方々にはご冥福をお祈りします。また現在も避難されている方が本当に沢山おられます。私たちに出来ることは何なのでしょうか?
被災地のみならず日本全体の先がなかなか見えてこないのですが、放射能汚染や電力不足といった、今まで想像もしたことのないことが現実となり、最近の便利が当たり前になった社会を考え直す機会でもあると思います。今できることを一生懸命に行って、とにかくがんばろうという気持ちをみんなが持てば明るい未来が見えてくるでしょうね。

医院の話題

主に網膜の治療に使うマルチカラーレーザー装置と後発白内障の治療に用いるYAGレーザーを新しいもの代えました。
今度導入した網膜治療用のレーザーはスキャンレーザー(Pascal)というもので、短時間で多数の照射が出来ます。糖尿病網膜症などの患者さんに用いた場合、治療時間は半分以下でレーザー照射に伴う痛みも軽減されるのが特徴です。
実際に何人かの患者さんに治療で用いた印象でも、治療時間は1/4くらいで何と言っても痛みを感じる方がいなかったのが驚きでした。比較的若い糖尿病網膜症の方の中には、レーザーに伴う痛みがあり治療がとても困難なことがあるのですが、施術する私にとってもストレスの少ないレーザーになり満足しています。
新型YAGレーザーにつきましても、従来の機械がパワー不足になっていたこともあり、今回の導入で同じく治療時間が短縮されるようになりました。

2011.03

3月です

だいぶ暖かくなってきました。
今年は杉花粉が多いそうです。私自身も目、鼻、のどの痛くなることがあります。
ひどくなり前に、予防と早めの治療を行いましょう。
医院にとって、ちょっと大きなお知らせがあります。
2月後半より、火曜日、金曜日の午後診も2診体制にすることができました。
新しく第2診の診療を行うのは泉由美医師です。
滋賀医大の後輩で、私が滋賀医大の病棟医長をしていたときに入局してきました。
小児保健医療センター眼科に赴任していた経験もありますので、子どもの診療も得意ですので、どうぞ宜しくお願いいたします。

電子カルテの話題 part5

電子カルテの補助システム(C-note)の導入がほぼ完了しました。ほぼ、ペーパーレス化になってきました。時間的にご迷惑をお掛けすることもあると思いますが、電子化のメリットを生かした診療を行っていきたいと思います。

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2011.02

2月です

まだまだ寒いですが、少しだけ春が近づいてきているでしょうか?
先日、奈良県の観音峰にスノートレッキングに行ってきました。
この冬一番の冷え込みの日だったのですが、天候は比較的恵まれて、30年ぶりにアイゼンを履いての山登りは楽しかったです。とても、リフレッシュしましたし、仕事も頑張ろうという気持ちになれました。(詳しくは、左のブログをクリックして下さい)

電子カルテの話題 part4

電子カルテの補助システム(C-note)の導入が少し進みました。2月中には完了すると思います。

2011.01

あけましておめでとうございます
2011年

新しい年を迎えました。思いがけず雪の正月となりましたが、皆さんはどんな風に年を越されましたか?
私は新潟(見附市)に帰省していました。滋賀の正月は雪のようでしたが、なぜか見附(新潟県中越地方)は、年末の雪が残っているもののずっと晴れて穏やかな正月でした。
写真は実家の庭の冬囲いです。

本年も・・・
年々、月日の流れが速くなるのを感じています。
日々向上をを目指して、よりよい診療に心がけますのでご期待下さい。

電子カルテの話題 part3
c-noteという電子カルテの補助システムを導入しました。(C-noteについて)1月早々は第1診察室のみ稼働します。
運用上の問題点を検証しますので、少しばかり皆様にご迷惑をお掛けするかもしれません。ご了承下さい。

2010.12



月並みな言い方ですが、月日の経つのは本当に早くて、2010年も最後の月になってしまいました。
気候の安定しない年でしたが、ようやく例年並な気候になったのでしょうか。朝晩は本当に寒いです。
今年は夏が長く、その後、急に寒くなったせいでしょうか、私の畑の野菜も下記のように非常に生育が遅いです。(下の写真)
皆さんも体調を崩されていないでしょうか?

学会
11月は神戸で日本臨床眼科学会あり、参加するために休診日を設けました。ご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。今回は視能訓練士の二人もずっと学会を聴講してきましたので勉強になったと思いますし、日常の診療にも生かすことが出来ると信じています。
学会の内容については別の機会にご報告します。

電子カルテの話題 part2
11月中よりペーパーレス化を導入し、全くの新規の患者様は完全ペーパーレスで、再診の方も新しく紙カルテを増やすことは無くなりました。また、コンタクトレンズの部門も製品ロッド番号管理も含めて台帳を使用せずに、すべて、パソコン管理になりました。
当面は、新しいシステム導入に伴い、お待たせします時間等でご迷惑をお掛けすることがあると思いますが、お許し下さい。

img_0416.jpg現在のマイ畑です。  img_0419.jpgレモン(右)は、まだ沢山採れます。 img_0420.jpg蕪(かぶ:手前)とチンゲン菜です。 img_0421.jpg水菜(手前)と大根です。 img_0422.jpg里芋は枯れかけですが、掘り起こすと大きなコイモが出てきます。 そろそろ、のっぺい汁でも作りますか。 img_0423.jpgこれはカリフラワーです。少しばかり生育が遅れています。 img_0424.jpgこれはスイートピーです。春に咲きます。 img_0425.jpgチンゲン菜。


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2010.10


すっかり秋になってしまいました。
ちょうどよく過ごしやすい季節はほんの一時ですね。
清々しい秋の空気を堪能したいと思います。

電子カルテ
新医院に転院して早くも4年目に入っていますが、転院当時に採用しました電子カルテは、運用上の問題もあり完全なペーパーレストとはならず紙カルテを併用してきました。長年、慣れ親しんだ紙カルテの良さを捨てきれなかったことが主因だったのですが、やっと決心して11月中をめどに新規の紙媒体を作らないほぼペーパーレス化を導入するために現在準備中です。
導入当初は慣れるまでに外来の時間が長くなったりとご迷惑をお掛けすることがあると予想されますが、どうかご了承下さい。

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2010.09

暑い暑い夏がやっと過ぎようとしています。
更新が遅れて申し訳ありませんでした。
眼についての話題・・・・。
今回はアレルギー性結膜炎についてお話しします。
季節性や通年性のアレルギー性結膜炎がありますが、日本人では2000万人以上の方がアレルギー性結膜炎の患者さんで、その内85%の方が花粉性アレルギー性結膜炎と言われています。確かに日々の外来でアレルギー性結膜炎と診断をつける方の割合はかなりあります。花粉アレルギーですので花粉症の一部のわけですが、くしゃみ、鼻水などの鼻炎症状を伴わない方も多く、感染性の結膜炎かと思い受診される方もおられます。
症状はかゆみ、充血、流涙が代表的ですが、小児では「頻繁に瞬きをする」、「眼をキョロキョロする」などの症状を示したり、学童では「野外スポーツで著明な充血や眼痛」が生じたり、成人では「異物感、乾燥感」などのドライアイ症状を訴えたりします。
治療は症状や皮膚の病変を伴うか、発症時期、年齢など、それぞれの方により異なりますので診察時に説明いたします。

8月7日に甲賀病院眼科の岡田先生、丹羽先生、東山先生それから滋賀医大学生のの河瀬君(滋賀医大の里親制度で私にとっては二人目の里子:http://satooya.shiga-med.ac.jp/)、および同級生の井上先生(いのうえ眼科:http://www.inoueganka.com/pc/)、当院副院長の三田医師と食事会をしました。若い医師や娘と同年の学生さんと話が出来て楽しい一日でした。


9月16日には久しぶりに大阪医専視能訓練士科の講義に行ってきました。学生さんには「小児眼科の心」を教えてきたつもりですが、数年後に始まる視能訓練士の仕事に役立って欲しいものです。


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2010.06


蒸し暑い梅雨の季節ですね。
清々しい季節は早く過ぎてしまうものです。
最近の出来事をいくつかピックアップしますね。
(1)水口中学校の職業体験学習で2名の学生さんが1週間やってきました。
この体験学習は毎年6月頃に中学2年生が水口市内のいろいろな職業を実際に体験しようという試みです。私の医院でも1999年からほぼ毎年受けいてていますので、初めて当院で職業体験をした生徒はもう23歳くらいですので、実際に仕事に就いているのでしょうね。
今年は男女各1名だったのですが、医師になりたいというやる気のある生徒さんがいましたので、外来での仕事のみでなく、手術室での白内障手術などの見学も行ってもらいました。
患者様には期間中、ご迷惑をお掛けしたかもしれません。お詫び申し上げます。
11年前に学生さんが職業体験に来たときの写真が見つかりましたので、今回の写真と一緒にアップします。私も含めてスタッフが若いです。
(1999年の写真)
(2010年:今回の写真)
(2)医療安全管理の講習会を院内で行いました。(2010年5月12日)
この時の様子を写真に撮りました。医療情報が正確に伝わっているか、実地訓練を行っています。

(3)岐阜県高山の豊島先生が医院の見学に来られました。
近いうちに開業を考えておられまして、小児眼科に力を入れたいとのことで当院まで遙々お越し頂きました。とても温厚そうで好感の持てる先生でした。奇しくも私と全く同じデジカメ(Lumix-LX3)を持参されまして、奇遇というか価値観の同じ先生なのかなあと感じました。

2010.05

5月です。本当に穏やかな天候のゴールデンウィークから始まりましたね。1年で最も過ごしやすい季節だと思います。
5月と言えば学校健診の季節です。学校で視力検査を行った結果、視力が不良だった児童が通知をもらい眼科への受診勧告がなされます。
学校健診について一言。
残念ながら甲賀市では眼科の校医の数は0名です。滋賀県内全般でも大津市や草津の一部などを除いてほとんどの地域で眼科校医が不在の状態なのです。この理由は少しばかり複雑でして、また、別の機会にお話ししたいと思います。
つまり、甲賀市の学校健診で眼に関しての異常を発見できる唯一のチャンスはこの視力検査しかないのが現状です。従いまして、学校での視力検査にて少しでも視力の異常を指摘された場合には是非とも眼科受診をお願いいたします。
少し前になりますが、滋賀医科大学の「里親」学生支援プログラムで学生さんたちが甲賀市内の医療施設を見学してセミナーを泊まりがけで行うというバスツアーがありまして、私も里親を引き受けている関係もあり、医院を見学にこられました。(時間の関係もあり、外から見て頂いただけなのですが)
この時の写真をアップしました。

私と並んでいるのが同級生で、里親学生支援室の室長でもあります 垰田 和史 先生(滋賀医科大学社会医学講座 准教授)です。

2010.04

4月になりました。今年は3月の後半が寒かったですので桜が長く楽しめそうです。
近所の散歩で桜の写真を撮りました。

(クリックで拡大できます)
4月に2年ぶりの診療報酬改正がありました。皆様にとって最も変わりましたのは、お支払い頂いた診療費の領収書に明細を記載することが義務化されたことです。具体的には行った検査内容とそのコスト(医療法で定められた点数で表示)が記載されています。名称だけでは分からない検査もあるでしょうから、このホームページ上や院内の放映で順次説明したいきたいと思います。

2010.03

3月になりました。
例年より暖かいようですが体感的にはまだまだ寒いですね。
久しぶりに院内での勉強会を行いました。内容は、スタッフ全体に対しての接遇を中心としたのと、視能訓練士、医師向けにOCTと眼底カメラの実践を行って頂きました。
1.OCT、眼底カメラの勉強会(3/1):
講師は京都大学眼科フォトグラファーの山本素士さん

2.眼科外来における接遇について(3/3)
講師は千寿製薬の稲葉二朗さん

とても勉強になりました。
日々の診療での検査の仕方、患者様への対応の仕方など改めて気をつけることや大切にすべき部分が明確になりました。

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2010.02

2010.02
さて、2010年も2月になり花粉症の季節になってきました。
最近は花の症状はないのに眼だけの症状(痒み、充血、流涙)が生じる方も多いようです。
症状の始まる前に抗アレルギー点眼薬を使用すると症状が軽減されることが知られています。ご相談下さい。

個人的なことでは、昨年11月に始めたランニングですが、1月中旬に足と腰を痛めてまた、急に寒くなったものですから、あまり出来ていません。少しずつ再開していこうと思います。
琵琶湖健康マラソンの様子はこちら。

ただ今ホームページのリニューアル中です。
ホームページ作成ソフトがBiND3にバージョンアップされたことをきっかけにサーバーもそのソフト会社のものに切り換えました。(http://www.digitalstage.jp/bind/feature/index.html)
まだまだ歯抜けのHPですが、少しずつ作っていきたいと思います。
携帯サイトは少しばかり変わりました。
右のQRコードよりどうぞ。

2010.01

2010.01
新年明けましておめでとうございます。
とても天気のよい正月を迎えることが出来ました。
本年も地域の眼科医療に貢献できるようにスタッフ一同邁進いたしますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

みなさん、年末年始はどのようにお過ごしだったでしょうか?
佐藤眼科としましては、昨年末の当ホームページの更新を怠ってしまいました。携帯サイトを含めてリニューアルしようと考えているのですが、思うように進まず、旧サイトの更新となってしまいました。なるべく早くリニューアルしたいと考えていますので、あまり期待せずにお待ち下さい。
個人的には、年末は新潟に帰省していたのですが、久しぶりの大雪に娘や地元の甥らは大喜びでしたが、帰りのローカル線が運休だったり東海道新幹線もかなり遅れが出て大変でした。
年始は2日に琵琶湖健康マラソンに初めて参加しました。昨年11月にこの大会のことを初めて知りまして、ランニングを始めました。1km以上走るのは30年ぶりくらいですのでちょっと不安でしたが、少しずつ走り始め、走行距離などをパソコン上で確認できるナイキ・スポーツバンドの存在を知り、購入してからは走ることのモチベーションが上がり、50日間で200kmを走ることが出来ました。
結果は天候にも恵まれ、10kmを完走でき、目標の50分で走ることが出来ました。
写真はこちら

2009.11

2009.11
11月になりました。10月後半からとても寒くなってきていますね。
新型インフルエンザも急速に拡大して、皆さんの不安も大きくなってきているのではないでしょうか?
幸いにも重症化率は季節性インフルエンザと変わらないとのことです。あまりパニックにならずに感染予防に努めたいと思います。皆さんにもご協力のほどよろしくお願いいたします。
先月、滋賀県立小児保健医療センターでの講演がありましたことは前回報告いたしましたが、20年ぶりに再会した保健指導部の三矢さんや10年ぶりに訪問した小児センターの建物は優しく僕を迎えてくれました。また、滋賀医大ワンダーフォーゲル部のOB会では、本当に久しぶりに集まった仲間はなかには26年ぶりの再会だったりして、懐かしく楽しい一夜でした。
という訳で、2009年10月はノスタルジーに浸ると共にいつまでも変わらぬ仲間との連帯意識と感じる月となったようです。みんなも頑張っているので僕も頑張らなくれはという気持ちが湧いてきました。

2009.09

2009.09
またまた更新が遅れてしまいました。
9月も終わろうとしています。秋分の日が過ぎましたのでこれからは1日の半分以上が太陽のでない時間になります。少しばかり早起きに慣れてきたのに、朝起きたときにお日様が出ていないのは少しばかり寂しい気がします。朝の行動力が落ちないように心がけようと思います。
今回のトピックスとしまいましては、10月には個人的にもいろいろなことがありますので、このお知らせをします。
1.10月の休診のお知らせ
日本臨床眼科学会(福岡)に佐藤、三田医師ともに参加致しますので
10月10日(土)は休診になります。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。
2,講演会のお知らせ その1
「子どもの健康セミナー」
日時:平成21年10月22日(木)
14:00−16:00
場所:滋賀県立小児保健医療センター 1F研修室
(守山市守山五丁目7−30)
講師:佐藤眼科院長 佐藤友哉
テーマ:「子どもの目の健康を育むために覚えてほしいこと」
詳しい案内は スタッフにお尋ね下さい
3.講演会のお知らせ その2
平成21年度 滋賀医科大学 里親GP「健康教育学習会」
日時:平成21年10月22日(木)
14:00−15:30
場所:貴生川公民館(水口町貴生川308−19
講師:滋賀医科大学社会医学講座 准教授
垰田 和史
テーマ: 「ころばぬ先のつえ ー滋賀の医療とつえの話ー」
垰田准教授は佐藤院の同級生で滋賀医大の里親制度の中心的な役割を担っています。
私(佐藤)も滋賀医大の医学生の里親になっているのですが、この制度のことを
分かりやすく説明していただけると思います。
いずれの講演も定員制になっていますので、興味のある方はスタッフまでおたずね下さい。
奇しくも、両講演会が同じ日時になってしましました。
興味のある方は聴講をお願い致します。
4.あとは本当に個人的なことですが、
10月3日は滋賀医大ワンゲル部のOB会があります。何年ぶりかの開催となりますが、久しぶりの部活仲間と自分の子どもと同じくらいの年齢の後輩に会ってきたいと思います。ちなみに、滋賀医大のワンダーフォーゲル部(山登りのクラブ)は32年前に創部されましたが、その時のメンバーの一人が私です。なんと遠い昔のことでしょうか!創部時の顧問である青山元放射線基礎医学教授が夫妻で参加されますし、10数年ぶりの仲間にも会えそうです。楽しみですね!
もう一つは、10月8日に久しぶりの大阪医専での講義があります。結構、真剣にがんばっている若者の様子を伺いつつ、元気をもらってこようと思います。
以上、やや長文になってしまいました。
インフルエンザのことが気になる秋になってしまいました。
皆様には健康には十分気をつけて、すごしやすい季節を安らかにお過ごし下さい。

2009.08

2009.08
長かった梅雨も明けて、蒸し暑い夏がやってきました。
今月から眼科診療や疾患のことを一般のみなさんに分かりやすく少しずつ説明していこうと思います。
今回はまず、「弱視」という言葉について。
世間一般に「弱視」というと「視力の悪いこと」を示してしていると思います。ここでいう「弱視」は教育学的弱視あるいは社会的弱視のことを意味していまして、通常、矯正視力(*1)が0.3未満の状態のことを示し、最近では「ロービジョン」と言われるようになりました。これに対して眼科の診療で言う「弱視」は医学的弱視といって、「生来より何らかの原因で視力の発達が妨げられるために、本来あるべき視力に達していないこと」を示します。
つまり、社会的な弱視(ロービジョン)では網膜色素変性症、黄斑変性、角膜混濁など眼底や角膜の眼疾患で視力が恒久的に低下していますので、一般的には視力の回復が望めません。そこで拡大鏡の使用や歩行訓練など「ロービジョンケア」が必要となります。
また、「医学的弱視」では、乳幼児期での早期発見と早期治療で視力の発達が望めます。そのために、3歳半の乳幼児健診で視力検査が行われているのです。幼いお子様をお持ちの方は必ず乳幼児健診を受けて下さいね。
今日はこれくらいで。
時間ができましたら追加しますね。
(*1)矯正視力:眼鏡、コンタクトレンズ等により眼球の屈折率を補正して得ることのできる最高の視力のこと。

2009.07

2009.07
夏至が過ぎ、本格的な夏になりますね。
50歳をだいぶ過ぎて真夏の暑さは辛くなってきましたが、夏至を過ぎてこれから昼の時間が短かなって行くのかと思うと、ちょっぴり寂しいです。
現在、私たちの医院には二人の視能訓練士がいるのですが、4月からのニューフェイスであります村山君の免許証が発行されました。(実際の資格は4月からあるのですが正式な免状がようやくできたのです)
村山君は嬉しくて早速、僕のところに見せに来てくれました。
(クリックで拡大)
見せてもらうと、発行者の名前に「厚生労働大臣 舛添要一」と書いてありました。
思わず僕は「いいなあー」って言ってしまいました。
僕の医師免許証はもう30年ちかく前のものですが、当時の厚生省大臣の名前をすぐには思い出せません。
ちょっとミーハーですが、印象に残る大臣の名前が記載されている方がいいですよねえ。
ところで、視能訓練士が2名になると医院の中でも疾患や検査についての質問が増えてきました。このことは地域の第一線の診療所では忘れがちな「向上心」を思い出させてくれましたし、感謝しています。彼らをどこでも通用するような視能訓練士に育ててあげたいなと思うようになってきました。
視能訓練士にも学会がありまして、年に一回の日本視能矯正学会が開かれ、特別講演、シンポジウム、一般講演などが開かれます。1-2年後のこの学会で私たちの医院の視能訓練士が発表するという目標をおぼろげながら考えるようになってきました。
では、今月はこれくらいで。

2009.06

2009.06
早いもので2009年も6月を迎えました。
僕は朝が早起きの方ではないのですが、朝の5時にはすっかり太陽が昇っているのは嬉しいですね。冬の頃のように7時近くまで布団の中にいるのはもったいなく感じます。
もうじき梅雨となり、1年の中でも過ごしやすい時期は過ぎようとしてきていますが、寒い時期よりは行動的になれる時期なので、物事を積極的にしなくてはと思っている今日この頃です。
毎回、診療と関係ないことを記載しているのですが、今回も趣味の園芸のことを少しばかり・・・。
昨年、医院の北側に植えた花が綺麗に咲いてくれました。
家の菜園でもバラとスイートピーが咲き、野菜ではアスパラガス、スナックエンドウが終わりましたが、夏野菜のキュウリが早くも採れるようになりました。
それから、診療のことでは顔面けいれん治療の注射薬であります「ボトックス」に小容量のものが発売されましたので、従来までの治療費がほぼ半額程度で済むようになりました。
これについては、後日、詳細をアップしたいと思います。

2009.04

2009.04.15
更新が遅くなりました。
すっかり暖かくなってきましたが、花粉症でお困りの方も多いでしょう。
目の花粉症でパンパンにまぶたを腫らせて来られる方の話を聞きますと、帰宅時に目を洗ったり、冷やしたりしている方が多いようです。
でも、これらの行為は逆効果であることが多いのです。花粉や目やにを洗い流すことを目的に水やホウ酸、市販の洗眼液で目を洗われていると思いますが、正常な粘膜までも傷つけてしまい、症状が悪化することも多いのです。
治療の基本は、こすらないこと(機械的な刺激で悪化します)と、適切な点眼液を一定の期間行うことです。
それからもう一つのビッグニュースです。
スタッフが新しく1名増えました。名前は村山君です。
3月からパートで仕事を手伝ってもらっていましたが、4月からは視能訓練士として正式に採用となりました。当院としては初めての男性スタッフです。どうぞよろしくお願いいたします。

2009.03

2009.03.01
2009年も3月になりました。
晴れた日は暖かいですね。2月の中旬から花粉症の方も増えています。
皆さんは大丈夫ですか?
先日、天気がよかった日に久しぶりに畑を耕したのですが、冬の草がかなり生えていました。
そろそろ「ジャガイモ」を植えなくてはならないですね。
昨年、初めて里芋を作ったのですが半分は掘らないで冬まで放置しました。
最近、掘り起こして食べているのですが、結構おいしいです。
里芋の調理法で我が家の一番人気は「のっぺ」です。
皆さん「のっぺ」知っていますか?これは新潟の郷土料理です。普通「のっぺい汁」と呼ばれていますね。でも、僕の田舎(新潟県見附市)では「のっぺ」といって、正月に食べる料理です。自分で作ることはなかったのですが、先日、作ってみました。家族みんな「わあ、のっぺだ!のっぺだ!」といって喜んで食べてくれました。
レシピは機会がありましたら公開しますね。

2009.02

2009.02.01
新年になり早くも1ヶ月が経ってしまいました。
節分が過ぎ立春を迎えましたが、旧暦の元旦が立春で各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日を節分と言うそうですね。昨日テレビを見ていて初めて知りました。また、豆まきの立役者「鬼」の角は牛の角で虎のパンツをはいているのは、鬼が東北からやって来るから、つまり丑虎の方向だからだそうです。それで鬼門と呼ばれているのですね。勉強になりました。

2009.01

2009.01.04
新年あけましておめでとうございます。
とても寒い日々が続いています。体調を崩さぬようにご自愛下さい。
私は年末から8連休をいただき、旧友に会ったり娘と新潟の実家に帰ったりで、とてもリフレッシュしました。ただし、飲み過ぎで肝臓の具合が心配です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2009.01.04  アンケート結果 掲載

2008.11

2008.11.20 「木枯らし1号が吹いたそうです。一気に冬になってしましましたね。
今夜(11/20)、新潟の実家からの連絡では朝起きたら10cmの積雪だったようです。水口の医院も田んぼの真ん中に建っていますので北風が直撃します。暖房が必要になってきました。待合室で寒かったり逆に暑すぎたりするようでしたらお知らせ下さい。」

2008.01

2008.01.24
「弱視について」、「院内設備」を追加しました。
2008.01.05
医院のホームページの公開を始めました。一応ですが。。。
2007.11.25
BiND for weblifeでホームページ作成の練習を始めました。
2007.05.01
新医院開院